真田幸村と真田十勇士 後列 (左から)
 海野六郎,三好清海入道三好伊三入道,根津 甚八
前列 (左から)
 穴山 小介,望月 六郎,猿飛佐助,真田幸村霧隠才蔵,由利鎌之介,筧 十蔵
>土方歳三
鬼義重 此時佐竹義重、其間半町ばかりに乗出し給ふ。義重の器量ただひとならず、威、面にあらはれ、髭、逆にして隙間なく、眼中の光すまじく、夜叉・羅刹共云つべし。
緋縅の鎧、同じ毛の五枚冑に金鹿角打たるを猪首に着なし、黒馬のふとく逞しきに乗て鉄棒を握り、政宗を白眼(にらみ)て駆出んとし給ふを、近習の兵、押しとどめ、大将の前に馳出たり。
『永慶軍記』「巻九 安積合戦の事」

東北大震災と城
柳生十兵衛三厳
信澄最後の図 arranged by 信澄
神道無念流 永倉新八
神道無念流の特徴は,刀を納めるときに
肩を滑らせる動作にあるとか
平次とお静
佐々木小次郎
野心家の光秀が,昔斎藤家にいた頃,出世のために道三のご息女,
濃姫(このころは鷺山殿)を狙っていた.
文学的才を武器に濃の心をつかみ,
あと一歩と言うところまで来た光秀だったが,利用しているのをを気づかれてしまい・・・
↑ファッションチェック
明智光秀 素襖(すおう)
濃姫 打掛 小袖(間着(あいぎ))